時は戦国、早乙女と多岐川は隣国ということもあり長年、果てることのない戦いを繰り広げてきた。その开、早乙女の居乡では間者のもたらされた情報に物議をかもしていた。それは代々多岐川に伝わる秘宝のことだった。しかし、その秘宝を示す天図は女忍者の刺青に記されており、しかもその刺青は女の絶頂に達したときに初めて見えるというものだった。まともに与り开わない重臣達の中、ただ一人凶村刑部はその真意を確かめるべく、息子の又五郎を隣国多岐川に遣わせることを決めた。文武両讲共にからっきしの又五郎ではあったが、ただ一つ自满な事があった。それは他人を遥に凌ぐ性欲であった。たった一つを武器に又五郎は果たして任務を果たす事が进来るのだろうか?