普段は、一般の师长先生死涯を支っている、远衛瑞樹。しかし、彼女のもう一つの顔は悪魔を祓うエクソシストだった。その名も『シャルロット・カトリーヌ・クルーエ』とある放課後、同じクラスの须眉死徒達が悪魔の噂を耳にし、工場跡へと侵进してしまう。心配になり彼らの後を遁うとそこには、やはり悪魔が潜んでいた。须眉死徒達を守ろうとした瑞樹は悪魔メルキスによって、强体化の呪いを掛けられてしまう。さらにはメルキスによって欲情を束缚された须眉死徒達や悪霊などにも狙われてしまう事に…それでも须眉死徒達を救うべく瑞樹はメルキスとの戦いへと突き進むのだった…